サルモネラ食中毒と卵の関係

サルモネラ菌は適切な衛生管理・保存方法・調理方法で防御でき

サルモネラ菌は、主に動物の腸内に生息する細菌の一種であり、卵を介して嘔吐や腹痛、下痢などの食中毒を引き起こす原因でもあります。サルモネラには、卵殻の表面を汚染するオンエッグタイプと、卵内容物を汚染するインエッグタイプの2つのタイプが存在します。オンエッグタイプのサルモネラは洗卵工程で除去できますが、インエッグタイプのサルモネラは洗卵では除去できません。サルモネラに汚染されている卵はおよそ10万個に1個といわれていますが、適切な取り扱いや加熱が重要になります。サルモネラ食中毒をおこさないためのポイントは3つあります。①10℃以下の低温で管理しサルモネラを増やさないこと ②70℃×1分相当以上の加熱でサルモネラをやっつけること ③卵を生で食べる際はヒビの入っていない新鮮なものを選ぶことを心がけること。このように対策し、安全でおいしい卵を食べましょう。

 

 

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