卵黄はなぜ黄色いの?(カラーファンって何?)

まるかねスタッフブログ「三丁目のたまご」

卵黄はなぜ黄色いの?(カラーファンって何?)

卵黄の色は、カロチノイド色素が基になっています。
鶏を含め多くの動物は、カロチノイドを体内で作れない為、鶏が食べたエサ(トウモロコシなど)由来のものになります。

日本人は赤みがかった黄色の卵を好む傾向がありますが(トウモロコシ由来の色素だけでは色味が足りない場合は、マリーゴールドやパプリカなどをエサに混ぜることがある)、一方、カナダやヨーロッパなどでは、消費者があまり濃い色を好まない為、エサにトウモロコシをあまり使わず、日本に比べ黄身の白い卵が流通しています。

では、どの様に≪卵黄の色の濃さ・薄さ≫を判断するのでしょうか。
卵黄色を測る指標として、カラーファン(CF)と呼ばれる色見本が用いられています。

カラーファンは、淡黄色から橙色までの色調を1~16段階(※去年の春に、16番目の新色が追加されました。)で表します。カラーファンの板を全て広げると名前の通り扇状になります(画像参照)。

ちなみに、丸金の卵は、カラーファンが12~13です。濃厚でコクがあり、卵かけごはんにすると、ほっぺたが落ちるくらい美味しいです。もちろん、焼いても、茹でても、とっても美味しいです。ぜひ、ご賞味ください(^○^)

By コリンちゃん

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